カーテン屋の社長の現場日記トップページ > カーテン屋の社長の現場日記カーテン屋の社長の現場日記 一覧へ戻るドレープonレース2018-10-09兵庫県姫路市のカーテンスクエアです。 最近お客様からレースをドレープの前にする ドレープonレースを希望される事がよくあります。 分繊糸レースと呼ばれる超薄手のレースが適合商品で フィラメント糸(細長く連続した繊維のこと) を裂いて分離したもので その製造過程からも想像できるように 繊細な分、若干弱いのです。 そのレースを効果的に使えるのが このスタイルということです。 窓からの直射日光にあたらないように! !Fはプレーンシェードでスッキリと。